2020/07/27 (月)
天気予報が当たらなくなったのは…
このページのカテゴリー : ケロケロ日記
ソフトテニスをする者としては、天気予報が気にならない日などありませんね。
近頃は、毎週、天気予報を見ては「来週からはお天気よさそうだね。」
毎日、天気予報を見ては「明日は雨が降らなさそうだね。」
…で、実際、当日になってみると雨が降ることがほとんど。
先日、天気予報が当たらなくなったような気がするという話を、レンタロウのママさんとしていたときに、思い出したことがあります。
「これから天気予報が当たりにくくなっていく可能性がある」とコロナの自粛期間に何かのニュースで見たのです。
で、あらためて「天気予報 飛行機」と検索してみると、その原因の 1 つと思われる記事がたくさん出てきますね。
そう、コロナの影響で飛行機が飛ばなくなったから、天気予報の精度が下がっている！？
例えば、3 月時点の CNN ニュースの記事 → クリック！
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民間の旅客機が、気象データを収集しながら飛んでいたんですね。 飛行機が飛ぶ高度の風、気温、湿度などが細かい予報に役立っていたんなんて知りませんでした。
近頃、天気予報がイマイチなのは、そのことのせいなのですかね？
それにしても、いつまでたっても梅雨が明けないのは、予報の精度とは関係ないか… と、例年だったらとっくに梅雨明けしている 7 月最終週に思います。
オリンピックが始まってたらどうなってたのでしょう。
投稿: 2020/07/27 (月) 花園智弘
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