ケロケロ日記 2006 / 10 < 前回  |  次回 >

以下は、夜通しの手術が終わるの待って、その後お医者さんの説明を受けた後に、 ひと安心したような、まだまだ長いトンネルの入り口にさしかかっただけのような、 なんだかよく分からないボーっとした状態で「速報ページ」に投稿した内容です。 長い夜を、これは夢なのかなぁと思いながら、ほとんど一睡もできずに待っていたのですが、 脳神経外科の 4 人のお医者さん、麻酔科の 1 人のお医者さん、手術室の 6 人の看護士さんが、徹夜で志帆を助けてくれました。 今回お世話になった医療関係者の方々には、いくら感謝しても感謝しきれません。

2006/10/29(日)10:50

手術

しほの手術は朝の6:30頃に無事終わりました
頭蓋骨を開く大手術でしたが、本人よくがんばりました
まだ予断を許さない状態で、何とも言えないのですが、今後の経過をしっかりと見守っていきたいと思います
いろいろとご心配をおかけしましたが、これから本人もがんばってくれると思いますので、励ましをお願いします！
みなさんも、しほの分までテニスがんばってください！