ようこそ稲城ジュニアの Web サイトへ！
■ 稲城ジュニア ソフトテニス クラブの Web サイトです
活動の記録と会員への連絡を目的に情報を公開しています
責任の所在を明確にするために、
このサイトの全ページは、クラブの代表である花園智弘が作成しています
■ 花園より一言
稲城ジュニアは幸運にも一度だけ日本一を経験したことがあります
その経験を通じてわかったことは、
自分の足で登った人でないと見えない景色があるということです
山頂には、下から見ているだけではわからない風景が広がっています
それは決して他人を上から見下す (みくだす) ということではありません
むしろ逆です
見渡したすべての対象への感謝の気持ちに満ちた状態かもしれません
世の中の不変のしくみを体で感じることができたようにも思います
うまく説明できませんが、確実に違う視点が得られたように感じています
ですから今は、
子ども達をできる限り高いところまで連れて行き、
その景色を見せてあげたい、
と思いながら活動しています
とはいえ、その道は険しく、少しでも気を許すと転がり落ちていく上り坂です
稲城ジュニアは大人達も子ども達も、まだまだ未熟者の集団ですから、
道に迷ってしまうことがあるかもしれません
また、この Web サイトでも不適切な内容を発信してしまうかもしれません
脇道に逸れても、軌道修正して、常にまっすぐと登り続けられるように、
クラブ内外の皆さんと共に切磋琢磨していけたらと願っています
■ 稲城ジュニア ソフトテニス クラブについて
東京都稲城市で頑張る小中学生たちの集まりです
1994 年に発足しました
以下の各連盟に所属しています
稲城市ソフトテニス連盟
クラブ自体は、それほどしっかりした組織になっていません
花園夫妻が好き勝手に、しかし真剣に運営しています
毎日夫婦げんか寸前になりながら方針を決めたり計画を立てたり…
└→性格が正反対なので、方向性が偏ることはほとんどないと思います
└→どちらかが意見を出すと、それに対する反論から議論が始まります
■ クラブのモットー
強い人間になる！
最大限の効率を求める (時間を無駄にしない)
常に進化する (選手も、指導者も、保護者も、組織も)
テニスを頑張ったご褒美はテニス
勝つことが楽しいのではなく打つこと走ることが楽しい
■ 所属選手 (2012 年 9 月現在)
小学生 : 19 名 (男子 7 名、女子 12 名)
小 6 : 2 名 (女子 2 名)
小 5 : 6 名 (男子 2 名、女子 4 名)
小 4 : 7 名 (男子 3 名、女子 4 名)
小 3 : 1 名 (男子 1 名)
小 2 : 2 名 (男子 1 名、女子 1 名)
小 1 : 1 名 (女子 1 名)
第一小 : 1 名 (女子 1 名)
第七小 : 3 名 (女子 3 名)
向陽台小 : 2 名 (女子 2 名)
長峰小 : 3 名 (女子 3 名)
若葉台小 : 2 名 (男子 2 名)
市外 : 8 名 (男子 5 名、女子 3 名)
■ 花園とは、こんな人間だ！
（こんな人間に子どもの育成を任せて良いのか！？）
□ ソフトテニス関係
稲城市ソフトテニス連盟理事
東京都小学生ソフトテニス連盟理事長
東京都ソフトテニス連盟理事
稲城市立稲城第三中学校ソフトテニス部外部指導員
ソフトテニスは妻に教えてもらった
市内の大会であれば何回か優勝したことがある
東京都のミックス大会で優勝したことがある (ペアのおかげ)
今はほとんど自分の練習もしないし試合にも出ない (暇がない)
妻は技術等級最高位の Expert である (自分のことじゃないね…)
□ 性格
超短気
A 型と B 型の両親から生まれた A 型の次男
□ 好き
チョコレート
近頃好きな歌
□ 嫌い
匿名の投稿
当番制
□ やらない
人に知られてマズイことはしない
約束を破らない (≒無理な約束はしない)
優勝祝賀会等はやらない
インターネットなどに匿名で投稿しない
タバコは吸わない
□ 肝に銘じていること
ハエはウンチにたかり、蝶は花に舞う
世の中のすべてはプラス マイナス ゼロ
世界は絶妙なバランスの上に成り立っている
世間は理屈ではなく感情で動いている
└→だからこそ理屈の部分を誠実に間違いなく
ズルをして得すると必ずしっぺ返しを受ける
良いことも悪いこともすべては自分のやってきたことの結果
良い結果も悪い結果も今だけのことで、すぐに過去の話になる
良い運に恵まれたいなら、人のために尽くせ
自分勝手は良い運気を逃す
ダメな自分を受け入れ、さらけ出すことで、ダメな部分が消えていく
逃げると追いかけられる
走るのが速くなるほど向かい風が強くなる
試合に勝つことで得られるのは嬉しさだけではない
魔法のような訓練などない
同じことの繰り返しこそが進歩の要
人は「教えてもらう」ことで伸びるのではなく、「やる」ことで伸びる
自分に対する相手の態度は、その人に対する自分の態度のお返し
船頭多くして船山に上る
口を出すなら体も出せ
└→文句を言うのなら、改善のための協力をすべき
子育てについて
子育ては親育て
子どもの甘えを許してはいけない
子は親の鏡
子どもの意志は親の意志
└→親の前では子どもは親の望む答えしか言わない
親の成長なくして子の成長はない
親の愛とは、子どもを苦難から守ってあげるためのものではなく、
子どもに安心と勇気を与えて苦難に立ち向かうパワーを授けるもの
□ どうでもいい話
1964 年 東京都武蔵野市生まれ
国分寺市立第三中学校卒 (バスケ部)
都立 国立高校卒 (バスケ部)
電気通信大学大学院修士課程修了 (やっぱりバスケ部)
英検準１級
少しだけギターを弾くことができる
カラオケでは「うるさい」「しつこい」「少しは休め」と言われる
手を使わずに足の小指を薬指の上に乗せることができる
早寝早起き
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