ケロケロ日記 2009 / 11 < 前回  |  次回 >

チューチュー妹の小学校最後の文化的行事は、 これまでの学芸会 (学習発表会) ではなく、 今年度から合唱コンクールということになったのですが、 インフルエンザの流行によって、 予定していた土曜日に開催することができませんでした。

そこで、この日に授業時間を使って、学年を分けて別々に行うことになったのですが、 やっぱり欠席者が多くて、ちょっと寂しい歌声となってしまいました。 もちろん、少人数でも精一杯歌っていましたよ。

各地でインフルエンザが猛威を振るっていて様々な行事が影響を受けているようですね。

自由曲は井上陽水の「少年時代」。 父の世代としては、この選曲には少々驚きましたが、すでにこの曲は流行歌の部類ではなくなっているようです。 音楽の教科書にも出てるんですね…

人数が少なくて寂しい…