活動日誌 2013 / 02 < 前回  |  次回 >

遠くから時間をかけて通ってきてくれている子もいます。 もちろん、市内の子たちもがんばっています。 指導者としてはとておも光栄であり、心から嬉しいことです。

頭から血を流した Y くんも元気に参加してくれて、いつもに増して真剣に取り組んでくれました。 シングルスも好成績でした。 良い勉強ができたようですね。

今日の練習でみんなに伝えたこと…

人に見られていないときにも、ふざけたり気を抜いたりしないで、見られているときと同じようにしっかりできる人が本物になる

怪我の件もそうですが、先日の練習試合では、残念なことに、指導者が見ていない最後のほうの試合で、ふざけ半分のラリーをしていた子がいたと聞いたので、このような話をしました。

今日の練習の最初と、最後のミーティングでこの話をしましたが、それでも練習中のボール拾いで、まだそのような (つまり、見られていない部分でサボる人がいるという) 差が出ていたようです。

先週、中学生たちにも同じような話をしたばかりです。 簡単なようでいて、とても難しい課題です。 大人でも、ついついそうしてしまうことがあります。

話変わりますが…

小山フレンズカップ優勝の表彰状を、パソコンで印刷できるように 2/2(土) のページに追加しておきました。